窓フィルムを知って、より良い製品を選ぶのが大切

窓フィルムの専門用語まとめ

窓フィルムを貼ろうとご検討中のみなさま、専門用語が出てきてよくわからない!何が違うの?と思われている方も多いかと思います。
そこでここでは、窓フィルムに関係する専門用語を解説していきたいと思います。
専門用語を知ることで、窓フィルムのことをもっと知ることができ、どういった製品がよいかみなさま自身で判断することも大切です。

紫外線カット率は高ければ高いほど遮ってくれる

紫外線カット率とは?

窓フィルムを調べると、「紫外線カット99%以上!!」などという文字を見かけるかと思います。
では、紫外線カット率とはどういったものなのでしょうか。
紫外線は、私たちの肌やお部屋の中の家具に悪影響を及ぼします。
紫外線カット率は、そんな紫外線を遮ってくれる確率を表してくれています。
現在、ほとんどの紫外線フィルムが99%以上の紫外線を遮ってくれる効果がありますね。
紫外線カット率が高ければ高いほど紫外線を遮ってくれるのです。そして、100%ではないことも頭に入れておくことが大切です。
ほぼ完璧に、と印象を受けますが完璧ではないのです。紫外線アレルギーなどの方は注意が必要です。
もちろん窓フィルムを貼ることによって通常の窓ガラスより大幅に紫外線をカットすることができますよ。

高いほど明るい、低いほど暗い!可視光線透過率は窓ガラスがどれだけ光を通しているか。

可視光線透過率とは?

可視光線透過率、紫外線カット率に比べ聞きなれない言葉ですよね。
これは、日の光の眩しさをどれほど抑えられることができるのかを表しています。
窓ガラスがどれだけ光を通しているのかを表しているので、この数値が高いほど明るく、低いほど暗くなります。
可視光線透過率はサングラスなどでも使われる言葉で数値が低いものを選ぶ傾向にありますが、窓フィルムなので環境や用途に合わせて選ぶことが大切です。
可視光線透過率が50%前後ほどであれば暗さを感じません。
日差しが気になって窓フィルムを貼る方は、一度どのくらいの暗さになるか確認してから貼っていくと良いでしょう。

性能によって変わってくる!ミクロンは窓フィルムの厚さを表す数値。

ミクロンとは?

窓フィルムの種類はわかったけど、◯◯ミクロンって何?と思われている方も少なくないのではないでしょうか。
ミクロンというのは厚さを表す数値です。窓フィルムは性能によって厚さが変わってきます。
このミクロンの数値が大きければ大きいほど窓フィルムは厚くなります。
紫外線カットや飛散防止フィルムの厚さは大体50~100ミクロン、防犯対策フィルムは厚く300~400ミクロンほどです。
このミクロンでどのくらいの厚さなのか判断するのも大切ですね。

5分以上かかる!防犯対策製品の基準となるCPマーク。

CPマークとは?

このCPマークは、防犯対策フィルムに記載されていることがあります。
CPとは「防犯=Crime Prevention」の頭文字の略で、官民合同会議試験に合格した製品のみに与えられるマークです。
このCPマークの基準は、侵入までに5分以上時間がかかった製品につけられています。
防犯対策としてフィルムを貼るのであれば、このマークが貼られた製品を選ぶのが良いでしょう。

窓フィルムを導入するのであれば、用語も知っておくと安心です。
業者によっては、説明が少なく何がメリットとなるかわからないままという場合もあるかもしれません。
せっかく貼る窓フィルムですので、用語やメリットも理解していただければと思います。