窓フィルムでお宅のプライバシーをしっかり守る!

外からの視線、気になりませんか?

窓ガラスは透明なので、外からの視線、お部屋の中が見られてしまうか気になってしまいます。
だからといって、カーテンやブラインドを閉めっぱなしにするのも嫌ですよね。
また、お宅の立地によって外の景色が最悪!ということもあるかと思います。
そこで外からの視線を気にすることがなく、窓からの景色を見せない窓フィルムを導入することをおすすめします。
プライバシーを守る窓フィルムにはすりガラス、グラデーションなどいろいろなタイプがあります。
用途にあった窓フィルムを貼ってプライバシーを守っていきましょう。

気になる視線を窓フィルムでしっかり守る!開放感もバッチリ!

窓フィルムで外からの視線をブロック

お部屋の中が見えてしまう、窓から見た景色が最悪!気になる人は多いと思います。
隣の家の窓をふと見たら丸見えだった!うちもそんなに見えてるの!?と思ったことはありませんか?
そんなプライバシーを守ってくれるのが窓フィルムです。
窓フィルムは、外からの視線をしっかりと遮ってくれます。
カーテンやブラインドを締め切ることももちろん視線を遮りますが、どうしても閉鎖感がでてしまいます。
窓フィルムであれば、開放感や部屋の明るさも保ちながらもプレイバシーを守ることができるのです。
ぜひこの機会にプライバシーを守る窓フィルムをご検討ください!

すりガラス、グラデーション、デザイン、マジックミラー、プリント。あなたはどのタイプ?

窓フィルムのいろいろなタイプ

プライバシーを守る窓フィルムのタイプにはいろいろあります。
よく貼られているすりガラスタイプは、気になる視線をしっかりとカットします。
窓ガラスの一部だけをさりげなく隠してくれるグラデーションタイプは、必要に応じて使用すると良いでしょう。
透明ではなく色を使ったり模様が入ったデザインタイプは、よりよい空間を作り出してくれます。
中からは外が見え、外からは中が見えないマジックミラータイプも視線を気にせず過ごすことができますね。
他にもお店などのディスプレイとして使われるプリントタイプなどがあります。
用途にあった窓フィルムを選ぶことでよりよい生活につながるでしょう。

日の光も十分に取り込む!窓フィルムで部屋をより明るく!

窓フィルムで部屋の明るさも保つ

プライバシーを守る窓フィルムは、すりガラスのようになってしまうので日の光を取り込まないのではないかと思う方もいるかと思います。
せっかく貼った窓フィルムのせいでお部屋の中が暗くなってしまうのは嫌ですよね。
しかし実は窓フィルムを貼っても部屋の明るさを保つことができるのです。
可視光と呼ばれる人が認識できる光の波があります。
その光の線を拡散させることで部屋を見せなくしています。
そのとき、部屋の中に入る可視光自体は減らないのでしっかりと日の光は入ってくるのです。
なので、外からの日の光はしっかりと取り込み、それとともに部屋の中の光も窓フィルムが反射するため貼らないより明るくなるケースもあるのです。

1度気になったらどうしても気になってしまうのがプライバシー問題ですよね。
隣家からの視線や離れていても高階からの視線は気になります。
他にも盗撮や空き巣など窓ガラスからの恐怖は意外と多いのです。
そんな犯罪を防ぐため、プライバシーを守るため、ぜひ窓フィルムの導入を検討してみてはいかがでしょうか?